事情により10周年記念企画展は延期となりました。
延期の日付は、決定次第掲載させていただきます。
心よりお詫び申し上げます。
ヒルトピア アートスクエアは、今年開業10周年を迎えました。
これも10年間支えてくださったお客様のお陰と感謝いたしております。
このたび、これまでの感謝の気持ちを込めて、10周年企画展を開催したいと思っております。
21名の有志の作家様がそれぞれの「アニバーサリー」を展示いたします。
ぜひご高覧くださいませ。
日時: 6月10日(木)~15日(火)
10:30~18:30
(最終日は15:00まで)
出展作家: (五十音順・敬称略)
伊藤弥生・xxKEN ・大野京子
笠間嘉余子・金城靖子・久保慶浩
後藤勝美・今野みどり・齋藤泰子
境沢孝弘・鈴木昇岳・須藤美保
染谷やす子・中条春野・津田珠子
中山寛文・畠知良・樋口鳳香
福井一男・まえのかつみ・ロジナック瑞子
イベント: 期間中、オンラインイベントを予定しております。詳細決定し次第、このウェブサイトでご案内しますので、しばらくお待ちくださいませ。
※ 感染拡大の状況によって、期間および内容に変更を生じることがございます。 ご来場は、なるべく少人数で分散していらして下さいませ。またご体調の悪い方は、ご来場を控えてくださいますようお願いいたします。
三重県生まれ
名古屋芸術大学デザイン学科
デザイン学部造形実験コース卒業
刺繍・ドローイング・ラグを制作しています。
1976年鳥取県鳥取市徳吉に生まれる。
2008年から独学でのどかな自然感覚を基調に絵画を始める。作品は「たのしいよかん」連作「世紀末少学生X年X組」
墨映会 会員。同会主宰 鈴木昇岳に師事。『現水展』(東京都美術館)出品。『墨映展』(ヒルトピア)出品。千代田区主催『文化芸術の秋フェスティバル』出品。
墨映会 会員。同会主宰 鈴木昇岳に師事。千代田区主催『文化芸術の秋フェスティバル』出品。
1945東京都生まれ、15の頃より物を作り始める。その時どきに現れたテーマ、素材などに取り組んできました。東京芸大彫刻科卒、同大学院、研究科修了。二科展、ほとけの造形展、個展、グループ展で作品発表。収蔵先多数。最近、親族でのグループ展に参加。
1938.3.25生まれ
サロン・ド・ジュディ代表
全日本歯科美術連盟 副委員長
日本美術連盟正会員
Inter National Art Association member
墨映会 会員。同会主宰 鈴木昇岳に師事。『墨映展』(ヒルトピア)出品。千代田区主催『文化芸術の秋フェスティバル』出品。
陶器装飾&メタルアート教室
Atelierローズマリー主宰
カルチャースクール等中心に講師活動
日本ヴォーグ社ポーセラーツインストラクター
日本メタルエンボッシングアート協会認定師範
40代よりスタートしたパッチワークキルトの世界。コンテンポラリーキルトの最高峰2年毎のコンテスト、オハイオ州、キルトナショナル1999・2001・2015・2021に入る。日々挑戦。
1957年12月青森県生まれ
高校時代は、写真部に所属し、多様な撮影を楽しむ。
登山自体は、1982年以降始め、山岳写真は、「山岳写真同人四
山岳写真同人四季 代表
師佐藤紫雲・墨映会・Sumiアート主催・現代水墨画協会同人・現代水墨画カオス会結成・外務文科大臣賞・現水展大賞、昭和18年生まれ
1983 多摩美術大学大学院修了
独立美術協会会員
女流画家協会委員
日本美術家連盟会員
朝霞市在住、結婚後主人の赴任先クウェートに在住、交流の少ない生活の中で手芸の楽しさを知る。ウィンベルキルトショップ、教室 主宰 日本手芸普及協会 講師 指導員 キルトリーダーズ埼玉 会員 、JCQA 会員 キルトハワイ受賞外多数
エシカルイラストレーター&アロマエシカリスト
広告、出版のイラストレーション30余年。
アロマテラピー講師10年。
現在は環境、動物保護関連に絵を介して少しでもお役に立てたら幸いです。
ジュエリーデザイナー/アーティスト
オリジナルデザインの宝飾品と、それらを核にしたヴィジュアルアートを制作。
宝飾作品は2000年ヴィチェンツァにてGold Virtuosi賞受賞。またダイヤモンドの国際デザインアワードHRD2007年ヴィンテージに選出されるなどアートピースとしての評価を受けている。
新潟県佐渡島出身
1998年日本百名山完登後、専ら写真を趣味に
撮影対象は主に山と花
2003年東京交通会館で第一回写真展開催。以降アートスクエアなどで計10回開催
1984年生まれ 三重県在住
2007年 名古屋芸術大学美術学部絵画科洋画コース 卒業
2020年 個展「mellowで、smokyで、minty。」 アートと珈琲のお店coma 三重県
2019年 個展「あなたはあなたが思うよりも尊い」 gallery魚水堂 東京都
墨絵師・文筆家
室町時代から画僧や文人、絵師たちによって継承されてきた運筆による水墨画技法を基本に『墨美神』となづけた水墨美人画を描く。
「水墨画の枠を超えた樋口さんの作品は、東京・銀座の画廊などで年に10回以上展示され、多くのファンを獲得している」(大分合同新聞2019.7.1夕刊より抜粋)
1959年東京都生まれ。
2005年写真額装製作会社イマジン・アートプランニングを設立。
幅広いジャンルの撮影を行っており、近年はヒルトピアアートスクエアギャラリー、四谷ポートレートギャラリー等で個展を開催している。
日本や海外各地に“体感”をテーマに撮影活動中。友遊撮影倶楽部やネットの教室、オンライン教室など9教室を運営しながら、写真を素材にした様々なグッズも販売中。最近ではYouTubeでも作品の発表を始めている。写真雑誌での解説や講評多数。
幼少の頃から書画に親しむ。墨映会 会員。同会主宰 鈴木昇岳に師事。千代田区主催『文化芸術の秋フェスティバル』出品。『2021現水春季展』出品 努力賞受賞。