これからの展覧会



BANKSY バンクシー版画展

BANKSY バンクシー版画展

2024年5月23日(木)~5月27日(月)

11:00~19:00(最終日17:00閉場)

AB室

入場無料

 

WEST COUNTRY PRINCEが制作したリプロダクション版画70作品以上を展示販売致します。

バンクシー本人が2003年に500枚限定で制作した「Hava a Nice Day」(Pest Control発行、COA付)も展示。更に、2020年世界中で新型コロナウィルスが猛威を振るっていたさなか、世界の医療従事者に向け感謝のメッセージとともに地元の病院に送った、「GAME CHANGER」(ゲームチェンジャー)という作品の復刻版画も展示致します。

また、会場内でポスターなどのグッズ販売も致します。

 

主催:サロン・ド・ヴェール株式会社

共催:アートコレクションハウス株式会社


第65回 破体展

松本筑峯と破体作家たち

第65回 破体

 松本筑峯と破体作家たち

 

2024年6月13(木)~6月18(火)

10:00~19:00

展示室 ABC

 

最終日:15時まで(入場は閉室の30分前まで)

入場無料

 

現代破体書道の創立者松本筑峯〇生命力あふれた書のちから

主催:東洋書道芸術学会

後援:中華人民共和国駐日本大使館

 


金井路子 展

金井 路子 展

2024年7月11日(木)~7月16日(火)

11:00~19:00  最終日 17:00まで

ヒルトピア アートスクエア

 

金井路子の作品は、両義性に満ちている。緑と黄 赤と黒 青と白。大きな作品は繊細に、小さな場合は大胆に。具象的であると共に抽象的であるように。それは決して対義的ではない。ひとつに多様な要素が含まれているのだ。それをアニマとアニムス あるこれ いまここ、ピーターの法則等と比較することも可能であるのだが、何よりも大切なことは、金井の作品に立ち合う貴方が両義性を見出すことにある。さあ金井の作品に近づこう、見詰めよう眼を閉じよう、開いて遠ざかろう。その時貴方は金井の作品にある両義性に気付くと共に、自らの裡にある自己の両義性を見出す筈だ。

人は、独りでは生きられない。

宮田徹也 日本近代美術思想史研究 


色の交流   朱先仙 展

色の交流   朱先仙 展

2024年8月1日(木)~6日(火)

10:30-18:30 ※最終日は16:00まで 入場無料

8月3日(土)14:00 台日交流イベントがございます。

 

台湾の大学で美術を教える朱先仙(Diana Chu)さんが新宿で初の個展を開きます。『色の交流』と題し抽象画を中心に作品を展示販売いたします。会期中には台日交流のイベントも開催されます。アートを通じて台湾文化に触れたい方はぜひ起こし下さい。会期中は画家の在廊予定もございます。

 

【台湾人 in Japan】初登場 朱先仙先生 Diana Chu編

https://youtu.be/v1GvN9FBj5A

 


岩瀬光 個展 光と影の交響詩Ⅲ

岩瀬光 個展 光と影の交響詩Ⅲ

 

2025年4月30日(水)~5月6日(火)

10:00~18:00

(初日は12:00開場、最終日は16:00閉場)

展示室 C

入場無料